転職を機会にお金のことについてよく考えてみた

毎日が順調でお金もある程度うまく循環していると、お金のことについて深く考えることがありませんよね。

私は少し前に無職になったので、当たり前にもらっていた給料が突然なくなりました。

その時にお金のことについてよく考えてみたらびっくりするとともにがっかりしたことがわかったので書いてみたいと思います。

お金が作られるようになった理由

お金の始まりは言葉の始まりに似ているんです。

言葉がないと、人がコミュニケーションを取ることができないようにお金がないと価値の交換がスムーズにできません。

お金が生み出される前まで、人は物と物を交換していた時代があります。

例えば、海から魚を取ってくる人、塩を作る人がいたとします。

塩を作る人は魚を取ることができない、魚を捕ってくる人は塩を作ることができない時にそれぞれが話し合って交換する量などを決め、納得のいく形で交換をしていたわけです。

それが時代の流れとともに文化が進化すると支配構造が出来、その過程で言葉や通貨が生み出されました。

意思の疎通を簡単にするために言葉が生み出され、人々の価値の交換をスムーズにするためにお金が生み出されたのです。

このお金を生み出したのは時の権力者です。

では元々何のためにお金を作ったのかというと価値の交換をスムーズにするということと、権力者が支配を簡単にするために作られました。

今のお金は誰が作っているのか

今のお金を作っているのは誰なのか?私は政府が作っていると思っていました。

ところが調べてみるとお金はアメリカや日本では政府が作っていなかったんです。

BIS(国際決済銀行)という民間の銀行が発行権を持っていたんです。

みずほ銀行などの中央銀行、福岡銀行などの地方銀行、日本銀行さえもこのBISの管理下にあったんです。

民間の銀行ということはそこには儲けている人がいるということです。

ということは私たちが頑張って稼いでいるお金は一部の人によって管理されているということになります。

魚と塩を交換していた時には物と物の交換だったのである意味等しい価値を納得して交換していたわけです。

それが今私たちが何か物を買うときには紙に数字が書かれたお金を支払います。

サービスや商品と引き換えに支払うこのお金に本当の意味でどれだけの価値があるのでしょうか?

よくよく考えてみるとハイテクな技術を使って作られた偽造の難しい紙切れなのかもしれません。

つまり一部のお金持ちが思うがままにコントロールしているそのお金に価値があるものだと私たちは信じ込んでいるだけなんじゃないでしょうか。

このことがわかった時、「お金をこのまま何も稼がなかったらホームレスになってしまう。」とか「そのまま餓死してしまうかもしれない」なんて考えたことがバカらしくなりなりました。

お金に価値があると錯覚していただけなんだと。

それで私は「お金とは一切縁を切って山にこもって野菜を自分で作って生活すればこの一部の人たちに踊らされることなく生きていけるし、わずかな税金だけ支払えば生きていける。」って想像もしました。

「でも飛行機に乗る時に野菜を差し出して載せてください。」というわけにもいかないよな。と。

今すぐにはこの生活はできない、世界を見てそれからもう一度日本を見てみたいと思ったんです。

アメリカのドルも一部の権力者が発行していると書きましたが、このお金を発行する権利を奪い返した大統領がいます。

リンカーン大統領とケネディ大統領です。

しかし残念ながらこの二人はそのあとすぐに暗殺されています。

これが世の中の実態なのかとがっくりしました。

常識だと思っていることを疑うことも大切なんだとつくづく思いました。

 

日本人が持つお金に対する美学

日本人って露骨にお金儲けのことを話す人のことをなんかいやらしい人、怪しい人だと見てしまうところがありますよね。

少なくとも私はそうだったんです。

「人生金じゃない」って。

でもどうしてこう思うんだろうって考えました。

右を見ても左を見てもお金のことで悩んでる人はたくさんいるのにお金をたくさん稼ぐことに頭を使うのはいやらしいことだっていつ植え付けられたんだろうと。

この感覚がお金を稼げないようにしてるんじゃないかって思いました。

お金を稼ぐことがどういうことなのかと考えた時に、例えば本当に価値のある商品をたくさん持っていてそれをたくさんの人に売ればどう考えたって金持ちになるのに、どうしてこれがいやらしいんだろうと。

しかも、そのお金がある程度あればお金のことで悩む時間なんてなくなって、本当に自分がしたいことに時間が使えるって思いました。

こんな簡単なことが分かるまでにかなりたくさんの時間がかかりました。

それからお金ってどうやって稼げばたくさん稼げるのだろうと考えました。

大事なことはお金の魔力に負けないこと。

そして稼いだお金をどう使うかが大切であるということ。

それから、稼ぎ方が大事なんだっていうことに行き着いたんです。

お金はエネルギーの動きを表している

お金があるだけでは本当の幸せは感じることができないけれど、道具てしてお金はある程度必要なんだなと思いました。

じゃあお金を稼いでいる人ってどんなことをしているんだろうって考えました。

するとお金をちゃんと稼いでいる人はお金を支払ってもらう相手にエネルギー(価値)を差し出していたんですね。

そのエネルギーと引き換えにお金をもらっていたんですね。

この差し出すエネルギーが相手を騙すためのエネルギーの場合もあります。

これが詐欺師ですね。

ただし詐欺師の場合、相手にエネルギーを及ぼしてお金を手に入れることができてますが、お金を払った人の恨みのエネルギーももらっていると思います。

とはいえこの場合も相手に対してエネルギーを使っているわけです。

つまり、エネルギーの良し悪しはあってもお金持ちはエネルギーをたくさん持っているということです。

ということはエネルギー(価値の提供)をたくさん持っている人にはたくさんのお金が集まるということになります。

たくさんお金を稼ぐには相手にたくさん価値を提供できる人間になればいいんだとわかったんですね。

お金の稼ぎ方

私はこれまで、公務員を2回経験し小さな自転車店でも働いた経験があります。

そのうち2回の公務員の時間が長かったため、自分でお金を生み出すということをしたことがありませんでした。

仕事として与えられたことを一生懸命やれば評価されていたんですね。

よりお金を効率よく稼ぐにはどうすればいいのかなんてことを真剣に考えたことなどなかったのです。

なので安全なレールを外れることも悪くないって思っています。

安全なレールを外れたからこんなことを真剣に考えることができたんだと思っています。

それで、真剣に考えた結果何に行き着いたのか。

インターネットを使って情報発信することに行き着いたんですね。

「インターネットを使って何かするなんてなんかつまらない」「僕は人と直に関わって勝負するんだ。」って思ってたんですが、人に何かを伝える時に有効なツールって何かを考えた時、今の時代インターネットを使わないとダメだなって思ったんですね。

エリートサラリーマンにしてもエリート公務員にしてもみんな雇われていることに変わりはありません。

給料として誰かにお金をもらっているんですね。

しかも給料をもらうためにたくさんの時間をその仕事に捧げています。

その上、人間関係で嫌になったり、本当に自分がしたいことはこれなのかと疑問を持ったり。

給料も定年までだいたい決まっていて自分が頑張ったからって20万だった給料が、次の月に50万になることをほぼないでしょう。

そう考えた時にどこか組織に属してもダメだなって思いました。

インターネットを使って仕事をすれば20万の給料がその次の月に50万になることもあるんだなとわかったんです。

本当にやりたいことはお金を稼いでからもう一度考えてみようと思いました。

まとめ

お金は管理する側の人が人々を管理するために作られたものである。

だから、カネがすべてだと思って一生懸命お金を稼ぐことはちょっとみじめ。

でも生活するにはお金は必要。

だから正しいやり方で大きなエネルギー(価値)を与えられる人になろう。

雇われていても大きなお金は稼げない

いかがでしたでしょうか。

これが私が仕事を辞めた時に学んだことでした。

共感してくださる方が一人でもいたら嬉しいです。

 

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